小1の壁に備える 自分から勉強する子にするには

  • 2016年05月26日

共働きは子どもの勉強を見てあげることが物理的に難しいのが現実です。それに子どもが学習習慣を身に付けるには、親がやはり最初は一定の時間を見守ることがポイントになってきます。

もちろん小学校に上がってから学童や塾などアウトソーシングでやらせることもできますが、それでは環境が変わったらやらなくなる可能性大。

我が家の場合は家庭学習が第一、勉強がデキる子に育てるというよりも、やりたいことに対して努力し続ける力を身につけさせたいという、夫婦のモットーがあったので、それを前提にした学習環境を用意してきました。参考までにお話ししてみたいと思います。

(すべてのご家庭・お子さんに当てはまるわけではないので、あくまで参考に)

 

我が家の場合、3〜4歳くらいから保育園が休みの日のリビングのテーブルで朝食後に「ワークの時間」という集中してテーブルに向かう習慣づけをしました。

学校に通うようになってから、急に勉強し始めるのも難しいだろうし、何より私が子どもと一緒にいる貴重な時間を「宿題やったの?!勉強やったの?!」とガミガミ言うのがイヤだったからです。

第一子の息子が3歳くらいのときにいわゆる「お勉強系」ではなく迷路をやったり、パズルをやらせたり、絵を描かせたりと、遊びの延長でまずは始めました。書店で売っている学研のドリルを自分で選ばせて、1日○個取り組むという習慣をつけるようにしました。ここでは、まずは机にある程度のじっくり集中して座る練習と、自分で選んだ問題を取り組めたら、多いに褒めるのがポイントです。

できるようになると空間認識力の高い男子=息子にとっては、特に迷路やパズルは面白かったらしく、「もっとやる!」と言っていました。

一方、3、4歳くらいの娘には迷路やパズルは合わず。娘はしりとりとかがハマりました。さすが女子、言語能力が高い。親が良かれと思ったものでなく、一緒に書店に行って選ばせるのがポイントです。

 

そのうち学習教材では定番の「こどもちゃれんじ」を継続していたので、1日何個やるのか、どのページをやるのか、自分で決めさせて取り組ませました。保育園年長〜卒園春休みにかけて、平日に取り組む日を徐々に増やしていきました(この時は、量も少なめで完璧でなくて OK)

小学校に上がってからは、それまで週末だけだったことを毎日への取り組みに変更し、1日の勉強の時間の目安を子どもと一緒に考え、ルール化し取り組ませています。

その甲斐あってか、我が家の息子と娘に私は「勉強しなさ〜〜〜い!!」と怒鳴ったりすることが、あまりありません。

 

今、家庭学習でメインになっているのは「進研ゼミ」のタブレット。丸つけもしなくていいので、親はラクチンです。時間的に余裕もないので、どれくらい進捗しているかや理解度を確かめるくらいです。

(本当はもっと見てあげたほうがいいのかもしれませんが、ムリだし、見たら見たで、口うるさく言いそうなので^^;)

 

その代わり「ちゃんと毎日自分からやってて偉いね。ママは ○○くん・ちゃんのことを信頼しているよ〜」と丁寧に伝えています。

 

その効果かわかりませんが、今やテストや学校の課題も自分でスケジュールを立てて取り組んでいるし、そういう兄の背中を見て、そのまま娘も自分で勉強する子に。

子どもも「今日はこれとこれを何個やって宿題もこんなに出たから、大変だった」という報告をしてくる感じになっております(^^)

やはり、何事も早い時期からのよい習慣づけは大事ですね。

 

それから、おすすめの教材ですが、算数学習で我が家の息子と娘はコレにお世話になっています!

算数と国を同に伸ばすパズル

宮本算数教室の教材 賢くなるパズルシリーズ

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このシリーズは子どもたち二人とも大好きで、おかげで息子は算数が大得意になり、情緒的で論理的思考力の低い娘もパズルが大好きになりました。仮説思考が身につきますよ〜。

中身はこんな感じでけっこう難しい・・・。

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このシリーズが大好きで、たくさん取り組んだせいか、息子は私が解けない算数の問題を解けるようになりました・・・^^;

お子さんを算数好きにさせたい方にはおすすめです(^^)

ご参考まで。